【じょっぱり経済学】コミュニケーションのコツを学び、信頼関係を築く力を育む

5月27日(水)の「じょっぱり経済学」において、住友生命保険相互会社青森支社むつ支部の加藤 剛氏を講師にお迎えし、「コミュニケーションのコツ」をテーマにご講演いただきました。

講義では、コミュニケーションの基本となる「あいさつ」の重要性について学びました。単にあいさつをするだけではなく、笑顔や誠意を持って相手の心を開くことを意識することや、信頼関係を築くためには日頃からあいさつを習慣化することが大切であると説明がありました。

また、コミュニケーションにおける「4つの壁(不信・不要・不適・不急)」や、「話す力」と「聞く力」のポイントについても学びました。笑顔やポジティブな言葉を意識して話すこと、相づちやリアクションを交えながら相手の話をしっかり聞くことなど、円滑なコミュニケーションにつながる実践的な内容に加え、演習も交えながら理解を深めました。

受講した学生からは、
「あいさつの大切さを改めて実感した」
「『話し上手は聞き上手』という言葉が印象に残り、聞く姿勢の重要性を感じた」
「初対面の人と話す際に感じる『4つの壁』を意識しながら、まずは笑顔であいさつすることから実践したい」
といった感想が寄せられました。

今回の講義を通して、学生たちはコミュニケーションを難しく考えるのではなく、日々のあいさつや相手を思いやる姿勢の積み重ねが、良好な人間関係の構築につながることを学ぶ貴重な機会となりました。

※むつキャンパスで実施している「じょっぱり経済学」は、地域で活躍する企業・団体・行政機関等の方々を講師としてお招きし、地域の産業や経済、社会課題、文化などについて実践的に学ぶ授業です。地域とのつながりを深めながら、社会で必要となる知識や考え方を身に付けることを目的としています。