7月17日(日)18日(月)
8月に開催される青森ねぶた祭を盛り上げようと、約50人のランナーがねぶたの面をたすき代わりに、外ヶ浜町から青森市を経てむつ市までの約130km余りを走るリレーイベントが開催されました。
2日目の18日(月)には、むつキャンパスの学生4名が奥内ローソン~下北駅までの区間約10kmを走り切り、最終走者である宮下むつ市長にねぶたの面を繋ぎました。来年は大間、函館を目指します。
〇参加学生
・総合経営学部 川野 翔葵さん
・社会学部 稲葉 笙さん
新田 優志さん
・ソフトウェア情報学部 山本 奏真さん
ねぶたの面は、新型コロナウイルス感染症収束への願いも込めて、疾病退散の守り神「毘沙門天」を題材としているそうです。
〇リレーの様子
ゴールでは市職員やむつキャンパス学生・教職員が温かい声援を送り、無事ゴールとなりました。