アジアトップクラスのシンガポール国立大学（NUS）の学生15名が、むつ市をはじめ、青森県内各地へ滞在し、地域の魅力や日本の文化に理解を深めるとともに、むつ市内の生産者等への訪問をとおし、市特産品をシンガポールマーケットへの販路開拓を目指す目的で短期留学しました。
本学から学生9名（青森本校3名、むつキャンパス6名）が参加し、互いに交流を深め、大変貴重な経験となりました。
NUS生の皆さん、ありがとうございました。また会える日を楽しみにしています！
【主な交流プログラム（本学関係のみ）】
5/10（水） 歓迎レセプション
5/19（金）～5/23（火） アイスブレイク、陶芸体験、ジオサイト見学等
5/24（水）～5/26（金） NUS生と青森大学学生との共同プロジェクト
むつ市特産品のシンガポールマーケットにおける認知度・競争力の向上を
図ることで、販路開拓を目指す
（5グループに分かれ実施）
・北彩漁業生産組合、斗南丘牧場、A-beryy、チャーリージャム、渡辺水産
5/28（日） 北彩漁業生産組合での直売会、日本のアイドル文化体験
5/29（月） マーライオンのネブタ色つけ、報告会、送別会
5/30（火） 帰国
【交流の様子】
5月10日（水）歓迎レセプション
青森山田学園ねぶた実行委員会隆櫻會、青森大学忍者部・三味線部による余興を披露し、会場を盛り上げました。
5月19日（金）～5月20日（土）アイスブレイク、陶芸体験、川内川渓谷、仏ヶ浦、恐山散策等
5月22日（月）～5月23日（火） 田名部神社、中野商店、大安寺での活動
5月24日（水）～5月26日（金）NUS生と青森大学学生との共同プロジェクト
5月24日（水）～5月26日（金）グループワーク
5月28日（日） 北彩漁業生産組合での直売会
5月29日（月）マーライオンのネブタ色つけ
5月29日（月）報告会・送別会
