読み聞かせサークル

  • 2022年7月15日

活動内容

保育園、放課後児童会、公共図書館などを訪問し、絵本の読み聞かせをすることが活動の基本です。親子が集まるイベントに出演することもあります。
高校生と連携して活動しており、より多くの高校生の参加を募るため、「高校生のための読み聞かせボランティア講座」を青森市内のほか、むつ・下北地域で開催しています。
年に1回、三陸復興応援事業を岩手県で開催しています。

最新情報

人数:14人

最近の活動成績など

2018年設立
2019年
・「高校生のための読み聞かせボランティア講座」開催(青森市で2回)
・「三陸復興応援事業」として、岩手県宮古市、久慈市を訪問
・読み聞かせ会の開催回数は、100回。参加した子ども、親子の延べ人数は、4,000人

2020年
・「高校生のための読み聞かせボランティア講座」開催
(青森市で2回。大間町で1回)
・「三陸復興応援事業」として、岩手県宮古市、大槌町を訪問
・読み聞かせ会の開催回数は、39回。参加した子ども、親子の延べ人数は、1,300人

参加するには
新研究棟3階・308号室のサークル顧問に申し出てください。

青森大学

読み聞かせ
サークル

活動内容
高校生の読み聞かせボランティアと連携して活動しており、より多くの高校生の参加を募るため、「高校生のための読み聞かせボランティア講座」を青森市内のほか、むつ・下北地区で開催し、受講した高校生の実践活動を支援しています。
年に1回、三陸復興応援事業として、岩手県三陸地域を訪問し、地元で復興活動をする高校生との交流をしています。
最新情報

人数

 10名

2019年

2018年設立


・「高校生のための読み聞かせボランティア講座」開催(青森市で2回)

・「三陸復興応援事業」として、岩手県宮古市、久慈市を訪問


・高校生と連携して行った読み聞かせ会の開催回数は、100回。

 

・参加した子ども、親子の延べ人数は、約4,000人

2020年から2022年

・コロナ禍のため、開催回数は減少したものの、年間で30回程度の 読み聞かせ会を開催



・「高校生のための読み聞かせボランティア講座」を青森市、むつ市、大間町で展開

2023年

・コロナ禍による行動制限が緩和され、読み聞かせ会の開催回数が45回に回復

・「三陸復興応援事業(7回目)」を実施

・「高校生のための読み聞かせボランティア講座」を青森市、むつ市、大間町で開催

参加するには

新研究棟3階・308号室のサークル顧問に申し出るか、
メールで参加希望を伝えてください。
メールアドレス:akita@aomori-u.ac.jp

 

また、学内各所に掲示している部員募集チラシを参考にしてください。

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