ソフトウェア技術の基礎から最先端のモノづくりまで、マンツーマンの環境で学びます。新しいことにチャレンジできる人を待っています。
学びの特徴
ソフトウェア情報学部は、《ソフトウェアを活用できる》《ソフトウェアを作ることができる》人を育成します。「スマートフォンのアプリを開発したい!」「コンピュータ・グラフィックスを作ってみたい!」「ロボットを動かしたい!」そんなあなたの夢をかなえてみませんか?
プログラミングワークショップなど、基本となる授業では、少人数のグループで一人ひとりの理解や適性に合わせて学びます。はじめてプログラミングに触れる人もたくさんいますが、自分に合ったペースでていねいに学ぶことができ、実力が身に付きます。また、1年生から研究室に配属され、得意な分野で早くから先進的な研究に触れることができます。
高校でプログラムを学んでいない…
そんなあなたでも大丈夫です。
ソフトウェア情報学部に入学した学生の多くは、大学ではじめてプログラミングを学びました。そして、4月からはじめて7月には、チームでかんたんなゲームを作ることができるようになっています。
→ 詳しくは《教育の特徴》・《授業紹介》・《私のキャンパスライフ》をご覧ください。
資格を取りたい
ソフトウェア情報学部では、「基本情報技術者試験」の午前試験免除制度や、CG Arts協会の検定試験などに対応した授業が用意されており、たくさんの学生たちが受講して、挑戦しています。あなたも友だちと一緒に資格の取得を目指しませんか?
→ 詳しくは《取得できる資格》をご覧ください。
教員免許を取得したい
ソフトウェア情報学部では、中学・高校の「数学」や「情報」の教員免許が取得できるカリキュラムが用意されています。
→ 詳しくは《取得できる資格》をご覧ください。
就職は大丈夫でしょうか
ソフトウェア情報学部では、青森大学全体で行う就職支援プログラムに加えて学部独自のプログラムを用意することで、一人ひとりきめ細かなサポートを行っています。
→ 詳しくは《卒業後の進路》をご覧ください。